よくある質問

マレーシアに移住した場合の税金について教えてください

マレーシアに移住した場合、まずマレーシア国内で受け取る日本の年金には、課税されません。

また、マレーシアには住民税がありませんので、退職後に移住された方は基本的に納税の義務は発生しません。

日本で不動産を賃貸して得た収入をマレーシアで受け取っても、日本で確定申告を済ませれば、マレーシアでは課税されません。

次にマレーシアで収入があった場合、年間182日以上マレーシアに滞在する長期滞在者(居住者)の場合は、収入額に応じて(年金を除く)累進課税で0%から26%の9段階で所得税が課税されます。

滞在が182日以下の非居住者の場合は、一律26%の所得税が課税されます。

滞在を開始してから1年間の所得がRM24,000(リンギ)を超えなければ、税務申告は不要ですが1度RM24,000を超えて申告をすませてからは、毎年申告する必要があります。

但し、収入がRM5,000以下であれば、納税は不要です。(納税額0)

毎年1月から12月までの所得を翌年4月30日までに申告して、納税します。

具体的な課税率及び課税額は、お問合せ下されば、税理士に再確認してお答えします。

現地法人または支店に勤務される方は、日本と同じ様に会社が源泉徴収を行って、税務当局に報告する事になります。

固定資産税は、所有する土地に対する課税(Quit rent)と建物に対する課税(Assessment)があり、両方納める場合として、100㎡程度の土地・建物で年間RM1,000(約3万円)程度です。

いずれにしても、日本に比較すると所得税及び固定資産税の税率は低くなりますね。

概略は以上ですが、お解りになりましたか?

 

 

 


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